【必見】美人は髪と肌と歯から!普段から絶対にやるべき事!

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美人 髪 肌 歯 洗い流さないトリートメント

昔から日本では、美人に見える条件は髪と肌と歯が綺麗なことです。

色の白いは七難隠す」といわれるように、近くで見ると正直大して可愛くないのに白くて肌が綺麗なだけでかわいく見える人もたくさんいますね。

学生時代を思い出してみてください!

男子学生から人気だったあの子!「う~ん、どこがかわいいんだろう」と女子学生からの評判はいまいち、しかし、今考えると肌が綺麗で、歯も白くて素敵で髪もツヤツヤしていたような。。。。

逆に、顔が整っていて美しいのに髪と肌と歯が綺麗じゃないと、美人も美人に見えなくなってしまいます。

髪と肌と歯は整形ではなく自分で変えることが出来ます!

今回は、肌と髪と歯を普段から美しく保つ為にやるべきことをご紹介していきます。

美人になる為にやるべきことは?髪と肌と歯が重要!

ここからは、日ごろから、美人になる為に意識してやっていった方がいいことをご紹介します。

難しいことではないので、今日からでも始めてみましょうね!

①髪を美しく保つためにやることは?

ドライヤーをする

「こんなのあたりまえじゃん」と思う方もいますが、これ夏になると意外とサボりがちです。

気が付いたら寝落ちしてしまったり、自然乾燥でいいでしょ?と思っている方は危険です。

お風呂上りに、濡れた髪をそのままにしておくと、雑菌が繁殖して臭いの原因になる恐れがあります。

また、キューティクルが開きっぱなしになる為、せっかく美容院でお金をかけてやったカラーやパーマが取れてしまい、髪もパサパサになってしまいます。

ただドライヤーも熱によるダメージなどの心配がある為、マイナスイオンドライヤーやナノイードライヤーなどの髪に負担がかかりにくいものを選ぶようにしましょう!

ナノケアなんかがおすすめですよ。

洗い流さないトリートメントをする

髪を美しく保つためには、日頃から洗い流さないトリートメントなどで、髪の保湿ケアをすることが大事です。

もちろん洗い流すトリートメントも普段通りするのですが、それにプラスして洗い流さないトリートメントをシャワーの後にタオルで髪の水気を拭き取った後に、髪につけます。

洗い流すトリートメントに比べると、洗い流さないためダメージした髪への浸透が早く、サラサラで光沢のある髪に生まれ変わらせてくれます。

最近だと、髪だけではなく体への保湿液としても使える【NUXE】や、最初の見た目はクリーム状のシアバターですが、手で温めると溶けてオイルとして髪にも全身にもハンドクリームとしても使える【プロダクト】やナプラなんかもかなり人気です。

髪だけでなく、全身綺麗になってしまうので一石二鳥なんですよ!

ヘアブラシにこだわりを持つ

ヘアブラシはナイロン製のものから獣毛まで様々なタイプのものがあります。

ヘアブラシごときで髪質が変わることはないだろうと考えているそこのあなた、ヘアブラシを変えるだけですごい変化があるんです。

特におすすめするのは猪毛のブラシです。

今までヘアブラシに興味がなかった人が使うと驚くことでしょう。

今までとは全く違った触り心地とキューティクルであなたの事を見る周りの目は一気に変わります。

間違いなく魅力的な艶のある女性へとなることでしょう。

②肌を美しく保つためにやることは?

日焼け止めを塗る

まず、外出する時は日焼け止めは絶対に顔に塗りましょうね!

「今日は、何だか空が曇っているから日焼け止めをつけなくても大丈夫そうだな」と思っているそこのあなた!

曇っているときでも、快晴の日と比べると50%~80%の紫外線量があるんですよ!

油断は禁物です!

また、日焼け止めは何でもいいわけではありません。

よくSPFが高い数字のものが効果的と言われていますが、PAもかなり重要です。

「+」の数が4段階まであるPAは肌を黒くしたり、シワやたるみを作るのをどのくらい抑えるかを示してくれる数値を言います。

私は、日差しがかなり強いところにいる事が多いため、SPFとPAの数値が高いものを選ぶことが多いのですが、乾燥肌の人や敏感肌の人は肌荒れを起こす可能性があるので自分に合うかよくみて選びましょう。

スキンケアを忘れずに行う

スキンケアは必ず毎日朝と夜寝る前に行いましょう!

スキンケアを行うか行わないかで、10年後にかなり差がつくことになるでしょう。

スキンケアの順番は以下の通りです。

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. 乳液
  5. 日焼け止め(朝の場合のみ)

この手順にフェイスオイルを取り入れてもいいでしょう。

私は現在アルガンオイルを愛用しています。

フェイスオイルは、洗顔後に化粧水を導入しやすくするブースターとして化粧水をつける前に使用することができます。

また、化粧水の後に保湿をするために使用することもできます。

化粧水や美容液に混ぜて使ったり、ファンデーションに混ぜて使うこともできます。

保湿ケアマッサージとして顔全体に塗って、マッサージすることも可能です。

ビタミンB群をよく摂取する

お肌を内側から綺麗にしたい人はビタミンB群を摂取しましょう。

ビタミンB群には8種類あり、その中でもビタミンB6はニキビに効果的で、ビタミンB2は皮膚や粘膜を再生してくれる働きがあります。

そして、ダイエットにも効果的なんです。

食事で取ることがいちばんいいのですが、忙しい現代ではなかなか食事でビタミンB群を十分に摂取することはできません。

また、体にいいからと言って大量にビタミンB群を摂取しても、ビタミンB群は水溶性であり、吸収が早いため、必要摂取量以上摂取すると体外に放出されるので意味がありません。

ビタミン剤でビタミンB群を摂取する際は、長い時間かけて吸収される種類のビタミン剤を選びましょう。

③歯を美しく保つためにやることは?

食後の歯磨きは忘れずにする

人とのコミュニケーションをする時に、口元はかなりみられています。

人と会話する時に、歯が黄ばんでいたりして美しくないとかなり印象が悪くなるでしょう。

人は見た目ではないといわれますが、清潔感は非常に大事です。

治せるところは治していきましょう。

歯ブラシは歯茎に優しく、磨きやすいものを選びましょうね。

歯のクリーニングを歯医者で定期的に行う

毎日の歯のブラッシングもとっても重要ですが、クリーニングは歯のメンテナンスには欠かせないことの一つでもあります。

「歯のブラッシングだけでも十分綺麗にできるでしょ?」とおもいがちですが、クリーニングがブラッシングと違うのは、たばこのヤニやワインの着色や、歯垢や歯石を落としてくれることなんです。

これはなかなか普段のブラッシングでは落とせません。

2ヶ月に1回いける人はクリーニングをしに歯医者へ行きましょう。

ホワイトニングをする

白い歯にすることで、見た目が若くなります。

そしてとても魅力的になります。

顔全体が明るくなり、周りからの印象は清潔でポジティブにうつります。

しかし、虫歯の治療や除去を歯医者で行ってからホワイトニングをしましょう。

専門店ではなく、自宅で最近ではホームホワイトニングもあるようで、自分のタイミングでホワイトニング出来ることが魅力なようです。

まとめ

今回は、美人に見せるためにやるべきことをご紹介しました。

周りのみんなに綺麗と思わせるためには、髪と肌と歯を美しく保つことがとっても重要です。

日頃から出来ているようで、中々出来ていないんですよね。

是非、生活に取り入れてみてくださいね!

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